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 【No.003】
あしびきの    (あしびきの)
山鳥の尾の   (やまどりのおの)
しだり尾の    (しだりおの)
ながながし夜を (ながながしよを)
一人かも寝む  (ひとりかもねむ)
 【作者】
柿本人麻呂 (かきのもとの・ひとまろ)
※性別:男性
 【意味】
山鳥って、
夜はオスとメスが谷を隔てて、
離れ離れに寝るんだって。

山鳥の長く垂れ下がった尻尾のように、
長い長い夜を、
愛する彼女と離れ離れでひとり寂しく寝るなんて、
嫌だなぁ!
 【顔文字劇場】
(T◇T;)ひとりで寝るなんて寂しい!

と言いつつ、
クカー(_ _)Zzz

(σ∇σ)ゞ男って
みんなそうなのよね

そんなことより。。。

θ_(^∇^)柿の種、人のだろ?
 
 
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