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顔文字百人一首 <No.005> |
【No.005】 |
奥山に (おくやまに) 紅葉踏み分け (もみじふみわけ) 鳴く鹿の (なくしかの) 声聞くときぞ (こえきくときぞ) 秋は悲しき (あきはかなしき) |
【作者】 |
猿丸大夫
(さるまるだゆう、さるまるのたいふ) ※性別:男性 |
【意味】 |
人里離れた山奥で、 一面に散った紅葉を踏み分け歩いてたら、 どこからかオス鹿の鳴き声が聞こえてきた。 誰か俺と結婚してくれぇー。 そんな情けない声聞いたら、 秋の寂しさがしみてきて、 なんだか自分まで悲しくなってきたよ。 |
【顔文字劇場】 |
もみじ狩り〜♪ ★ヽ(゚∇゚*)ノ★ Ψ・エ・Ψケーン 鹿もつらいんだね (つ∀T*)ホロリ ──────────── ちなみに、 オイラの名前は、 σ(・∀・) 猿丸だゆー! ヽ@(・ェ・)@ノ ウキー!ウキー! ウキッキー! |
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