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顔文字百人一首 <No.010> |
【No.010】 |
これやこの (これやこの) 行くも帰るも (いくもかえるも) 別れては (わかれては) 知るも知らぬも (しるもしらぬも) 逢坂の関 (おうさかのせき) |
【作者】 |
蝉丸
(せみまる) ※性別:男性 |
【意味】 |
これが、あの有名な、 都から東国へ行く人や、都に帰ってくる人が ここで別れても、 それがたとえ互いに知っている人であろうと、 知らない人であろうと、 再び逢えるという、 その名の通り、 逢坂(あう・さか)の関なんだね。 |
【顔文字劇場】 |
ほんとに会えた! (*゚∇゚)ノ ヽ(゚ー゚*) やあ ┏┳┳┳┳┳┳┳┳┓逢坂の関 ──────────────── ミーン |ε\з| ミンミンミン♪ もしかして、 (*゚∇゚)/ セミ? <(^◇^)>マル! ↑ セミ丸 |
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