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顔文字百人一首 <No.019> |
【No.019】 |
難波潟 (なにわがた) 短かき芦の (みじかきあしの) 節の間も (ふしのまも) 逢はでこの世を (あわでこのよを) 過ぐしてよとや (すぐしてよとや) |
【作者】 |
伊勢(いせ) ※性別:女性 伊勢守藤原継蔭(ふじわらのつぐかげ)の娘。 |
【意味】 |
難波潟に生えているアシの短い節の間のような ほんのわずかの時間でさえ、 私に会ってくれず、 ひとりでこの世を過ごせというのは、 余りにもひどすぎる仕打ちじゃないの? |
【顔文字劇場】 |
(メσ∇σ) なんで、 わずか5分でも、 会ってくれないのよ! (T_T;) だって君は 僕の好みじゃないんだもの。 イセー(伊勢)が良すぎるし! |
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