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顔文字百人一首 <No.022> |
【No.022】 |
吹くからに (ふくからに) 秋の草木の (あきのくさきの) しをるれば (しおるれば) むべ山風を (むべやまかぜを) あらしといふらむ (あらしというらむ) |
【作者】 |
文屋康秀
(ふんやの・やすひで) ※性別:男性 文屋朝康(あさやす)の父。 |
【意味】 |
山から吹いてくる風を浴びると、 秋の草はしおれちゃうし、 木の葉も散っちゃう。 そうか、だから山から吹いてくる風は、 「嵐」と書いて、「荒らし」と言うんだね。 |
【顔文字劇場】 |
/~\彡彡彡ビュー! ヾ|〃しなしなヽ|ノ _ _ _ _ ぐったり U・x・U ワンワン! あっ、ラッシー! (*゚ー゚)b 嵐♪ (-_-;)ゞ今じゃ 名犬ラッシー知ってる人、 少ないと思うよ! |
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