→ 顔文字百人一首・トップへ |
顔文字百人一首 <No.024> |
【No.024】 |
このたびは (このたびは) ぬさもとりあへず (ぬさもとりあえず) 手向山 (たむけやま) 紅葉のにしき (もみじのにしき) 神のまにまに (かみのまにまに) |
【作者】 |
菅家(かんけ) ※性別:男性 菅原道真 (すがわらの・みちざね)のこと。 菅家(かんけ)は尊称。 |
【意味】 |
今度の旅の出発は急だったので、 お供えを用意する暇がありませんでした。 替わりに、 手向山の錦織りなす美しい紅葉の景色を お供えします。 どうか神の御心のままに、お受け取り下さい。 ※ぬさ =旅の無事を祈願して神へお供えする捧げもの |
【顔文字劇場】 |
\(・∀\)カミヨー♪ (/∀・)/カミヨー♪ 今回は、モミジで許してください (*TーT)ノ★ 乂( ̄へ ̄メ)バツ! 手抜きは許さん! 菅家だろうと関係ない! |
→ 顔文字百人一首・トップへ |
→ 顔文字ナビ・トップページ |