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顔文字百人一首 <No.026> |
【No.026】 |
小倉山 (おぐらやま) 峰の紅葉葉 (みねのもみじば) 心あらば (こころあらば) 今ひとたびの (いまひとたびの) みゆき待たなむ (みゆきまたなむ) |
【作者】 |
貞信公
(ていしんこう) ※性別:男性 藤原忠平 (ふじわらの・ただひら)のこと。 関白藤原基経の四男。 |
【意味】 |
小倉山の峰を彩る紅葉の葉っぱよ。 この景色を見せたい人がいるから、 もし哀れみの心があるのなら、 もう一度来るまで、 散らずに待っていてくれないだろうか? |
【顔文字劇場】 |
(★∀★)(☆_☆) モミジング娘。 (☆_☆)(★∀★) 今が真っ盛りよん♪ ヾ(・∇・;)ねぇねぇ 今度来るときまで 散らないでいてよ (★◇★) イヤ! だって、 自然の摂理に反するもん! (・∀・;)ゞだよねぇ |
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