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顔文字百人一首 <No.028> |
【No.028】 |
山里は (やまざとは) 冬ぞさびしさ (ふゆぞさびしさ) まさりける (まさりける) 人目も草も (ひとめもくさも) かれぬと思へば (かれぬとおもえば) |
【作者】 |
源宗于朝臣
(みなもとの・むねゆきあそん) ※性別:男性 源宗于 (みなもとの・むねゆき)のこと。 光孝天皇(第58代天皇)の孫。 是忠親王の子。 |
【意味】 |
山里に住んでいると、 冬は特に寂しさが感じられるよ。 訪ねて来てくれる人もいなくなるし、 草木も枯れちゃうし。 |
【顔文字劇場】 |
<(・∀・)> 暇だなぁ〜 誰か来ないかなぁ〜 ヾ(゚▽゚*) ありえないと思うよ (;・◇・)ノ え〜? ぬわぁんでぇ〜? (゚ー゚;)ゞだって 超山奥なんだもん! |
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