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顔文字百人一首 <No.029> |
【No.029】 |
心あてに (こころあてに) 折らばや折らむ (おらばやおらむ) 初霜の (はつしもの) 置きまどはせる (おきまどわせる) 白菊の花 (しらぎくのはな) |
【作者】 |
凡河内躬恒
(おおしこうちの・みつね) ※性別:男性 |
【意味】 |
あてずっぽうに折ってみたら、折れるかな。 初霜が降りて、どれが白菊なのか、霜なのか、 見分けが付かないけど。 |
【顔文字劇場】 |
※@※@※@※@※ ※@※@※@※@※ @_(・∇・;)うーん 白菊はこれかな? (-_-メ) コラコラ 花壇の花を 折るんじゃない! |
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