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顔文字百人一首 <No.030> |
【No.030】 |
有明の (ありあけの) つれなく見えし (つれなくみえし) 別れより (わかれより) 暁ばかり (あかつきばかり) 憂きものはなし (うきものはなし) |
【作者】 |
壬生忠岑
(みぶの・ただみね) ※性別:男性 |
【意味】 |
君との別れの時、 夜明けの空に月が残ってて、 薄情に見えた。 あの時から、 夜明けの月ほどつらく感じられるものは無いよ。 |
【顔文字劇場】 |
(σ∇σ)/~~バイバイ ● (TーT*)フッ 夜明けの月か。。 別れの象徴として、 これほど憂きものは無し @(o・ェ・o)@ ウキィー! ↑憂きモノ |
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