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顔文字百人一首 <No.031> |
【No.031】 |
朝ぼらけ (あさぼらけ) 有明の月と (ありあけのつきと) 見るまでに (みるまでに) 吉野の里に (よしののさとに) 降れる白雪 (ふれるしらゆき) |
【作者】 |
坂上是則
(さかのうえの・これのり) ※性別:男性 武将、坂上田村麻呂の四代目の孫。 坂上望城(もちき)の父。 |
【意味】 |
東の空がぼんやり明るくなリ始める頃、 外がなんだか明るかった。 まだ空に月が残っているんじゃないかな と思って、 戸を開けて見たら、 この吉野の里に真っ白な雪が降り積もってた。 |
【顔文字劇場】 |
ミ (゚ー゚)ん?彡 なんか外が明るいな ガラッ! ━┫ヽ(゚∇゚)ノ┣━ うわぁ! 雪だ〜♪ ※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※ 今朝も朝ぼらけ (゚ー゚)~゚ポケー d(-◇-;)それは 朝ぼけ! |
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