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顔文字百人一首 <No.036> |
【No.036】 |
夏の夜は (なつのよは) まだ宵ながら (まだよいながら) 明けぬるを (あけぬるを) 雲のいづこに (くものいずこに) 月宿るらむ (つきやどるらむ) |
【作者】 |
清原深養父
(きよはらの・ふかやぶ) ※性別:男性 清少納言の父である清原元輔の祖父。 |
【意味】 |
夏の夜は短いから、 まだ宵の口だと思っていたら、 もう夜が明けちゃったよ。 雲のどのあたりに 月が隠れてるんだろうね。 |
【顔文字劇場】 |
※●※※※※ ※※※※※※ <(゚∇゚*) う〜ん 月はどこかな? 月なんかどうでもいいだろ! それよりも、 ▼ヽ(T∇T*) 酒酒酒♪ グハァ〜、ヒック (;゚ー゚)b ツキに見放されて深酒 |
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