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顔文字百人一首 <No.037> |
【No.037】 |
白露に (しらつゆに) 風の吹きしく (かぜのふきしく) 秋の野は (あきののは) つらぬきとめぬ (つらぬきとめぬ) 玉ぞ散りける (たまぞちりける) |
【作者】 |
文屋朝康
(ふんやの・あさやす) ※性別:男性 父親は、六歌仙・中古三十六歌仙の一人である文屋康秀(やすひで)。 |
【意味】 |
草の葉に降りた白露に風が吹き寄せる、 そんな秋の野を見てた。 糸を通してつなぎとめられないから、 水晶の球のような露が散っていくよ。 |
【顔文字劇場】 |
ビュビュ〜 彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡 〃ヾ|〃ヾ|〃ヾ|〃ヾ| ヾ|〃ヾ|〃ヾ|〃ヾ|〃 ○彡 ミ○ ○彡 ○ ミ○ ○彡 ミ○ コロコロコロ 〜○ 〜○ 〜○ ε=(ノ゚∇゚)ノ 水晶だ♪ 待てぇー! |
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