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顔文字百人一首 <No.069> |
【No.069】 |
嵐吹く (あらしふく) 三室の山の (みむろのやまの) 紅葉葉は (もみじばは) 竜田の川の (たったのかわの) 錦なりけり (にしきなりけり) |
【作者】 |
能因法師
(のういんほうし) ※性別=男性 |
【意味】 |
嵐がふいた後の三室の山は、 紅葉の葉が竜田川の一面に散って、 まるで錦の織物のような美しだったよ。 |
【顔文字劇場】 |
★★★★★★★★★★★★ 彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ ★ヽ(゚∇゚*)ノ★ 僕の場合、 木の葉のモミジより 食べられるモミジ饅頭の方が いいなぁ〜! (-_-)ゞハイハイ 葉っぱより饅頭ね! ムシャムシャ <★∇゚*) そりゃぁ 無理すりゃ モミジだって食べられるけどね〜 オイ! (;-◇-)/<★∇゚*) ムシャムシャ ほんとにモミジ食うな! マジ死ぬぞ! ★ヽ(゚∇゚*) マズーイ、もう一枚! |
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