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顔文字百人一首 <No.070> |
【No.070】 |
さびしさに (さびしさに) 宿を立ち出でて (やどをたちいでて) ながむれば (ながむれば) いづこもおなじ (いずこもおなじ) 秋の夕暮れ (あきのゆうぐれ) |
【作者】 |
良暹法師
(りょうぜんほうし) ※性別=男性 比叡山の僧 |
【意味】 |
あまりにも寂しくなって、 我が家の外に出て、 あたりを眺めまわしてみた。 でも、 結局どこも同じような寂しい景色なんだな、 秋の夕暮れというものは。 |
【顔文字劇場】 |
うーむ うーむ <(゚∇゚*)三(*゚∇゚)> d(゚∇゚*)なーんだ! やっぱりどこも 同じ景色じゃないか! (-_-;)ゞそりゃ、 住宅地だからねぇ |
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