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顔文字百人一首 <No.073> |
【No.073】 |
高砂の (たかさごの) 尾上のさくら (おのえのさくら) 咲きにけり (さきにけり) 外山のかすみ (とやまのかすみ) たたずもあらなむ (たたずもあらなむ) |
【作者】 |
前中納言匡房
(さきのちゅうなごん・まさふさ) ※性別=男性 大江匡房 (おおえの・まさふさ)のこと。 大江匡衡(まさひら)と赤染衛門(あかぞめえもん)のひ孫。 |
【意味】 |
あの高い山の上の方にある桜も咲いたね。 手前の人里近くの山に霞が立たなければいいな。 あの桜が見えなくなっちゃうから。 |
【顔文字劇場】 |
/~\桜ミ彡ミ霞 <(T◇T;)霞で 桜が見えないぞ! 霞なんて、 カスみたい! d(^∀^*)なんてね ---------------------------- ヽ(゚◇゚*)ノ あのさぁ! 霞が立ったら山に登って、 桜を見に行けばいいじゃないか! だから、 上流社会の奴らは嫌なんだよな! すましやがって! 勝ち組がなんだ! カスで悪かったな! 下層階級で悪かったな! ハァハァハァ ヾ(゚◇゚メ)ヾ(-_-;) まぁまぁ、落ち着け |
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