→ 顔文字百人一首・トップへ |
顔文字百人一首 <No.081> |
【No.081】 |
ほととぎす (ほととぎす) 鳴きつる方を (なきつるかたを) ながむれば (ながむれば) ただ有明の (ただありあけの) 月ぞ残れる (つきぞのこれる) |
【作者】 |
後徳大寺左大臣
(ごとくだいじの・さだいじん) ※性別:男性 藤原実定 (ふじわらの・さねさだ)のこと。 藤原公能(きんよし)の長男。 |
【意味】 |
ホトトギスが鳴いた方角を眺めたけど、 その姿は無く、 ただ明け方の月が空に残っているだけだった。 |
【顔文字劇場】 |
ε=へ(^>へ テッペンカケタカ♪ ● <(゚∇゚*)三(*゚∇゚)> あれれ? ホトトギスが鳴いた気がしたんだけどな。 見えるのは月だけか… ────────────── (* ̄∀ ̄)b ホトトギスはね、 テッペンカケタカ♪ って鳴くんだよ! へ(^>へ てっぺん禿げたか♪ <(T◇T;)> ヤメロー! |
→ 顔文字百人一首・トップへ |
→ 顔文字ナビ・トップページ |