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顔文字百人一首 <No.094> |
【No.094】 |
み吉野の (みよしのの) 山の秋風 (やまのあきかぜ) さ夜ふけて (さよふけて) ふるさと寒く (ふるさとさむく) 衣うつなり (ころもうつなり) |
【作者】 |
参議雅経
(さんぎ・まさつね) ※性別:男性 藤原雅経 (ふじわらの・まさつね)のこと。 飛鳥井(あすかい)雅経。 父は藤原頼経。 |
【意味】 |
吉野の山から秋風が吹くとともに、 夜も次第に更けてきた。 昔、都があったこのあたりは、 衣を打つ作業の音が 寒々と響いて聞こえてくるよ。 |
【顔文字劇場】 |
アヒャヒャヒャ ハァハァ (*゚▽゚)/~~~~~~☆ピシ!o(~∀~*) モット〜♪ (;-_-) 違う違う! 衣を「打つ」のは、ムチじゃなくて、 砧(きぬた)という木づちで打つんだよ。 コーン♪ (*-_-)_中(;゚◇゚)ノ イッター! 空っぽだからいい音しますなぁ〜 (;-_-) じゃなくて… (*-_-)_中[衣][衣] カンコン♪ カンコン♪ (*゚∇゚)_中||||| キンコンカンコンコーン♪ おめでとうございます。合格です! |
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