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顔文字百人一首 <No.100> |
【No.100】 |
ももしきや (ももしきや) 古き軒端の (ふるきのきばの) しのぶにも (しのぶにも) なほあまりある (なおあまりある) 昔なりけり (むかしなりけり) |
【作者】 |
順徳院
(じゅんとくいん) ※性別:男性 順徳天皇(第84代天皇)のこと。 後鳥羽天皇の第三皇子。 承久の乱で敗れ佐渡に流される。 |
【意味】 |
宮中の古びた軒の端に生えている しのぶ草を見るたびに、 しのんでもしのびきれない程はるか昔の、 朝廷が栄えていた頃に、 思いをはせてしまいます。 |
【顔文字劇場】 |
昔の宮中に思いを はせてみましょう! (゚ー゚*)。oO○モモシキ、モモシキ… モモヒキィー、モモヒキ♪ 凹\(゚∇゚)/凹 宮中の貴族もはいている 上等のモモヒキ いらんかえ〜? |
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